先発品と後発品の価格差
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ジェネリック医薬品は、長期に渡って治療を受けなければならない人ほど、金額的な負担が軽減されます。
前回説明しましたが、新薬を開発するまでには、15年から20年もの月日と、200~300億円以上の莫大な費用がかかると言われています。
それにくらべて、ジェネリック医薬品の開発期間は3~5年です。
開発にかかる費用も新薬に比べて格段に安く抑えることができます。
すでに製造・販売されている新薬と同じものを開発するだけなので、新薬を開発するほどのコストはかかりません。
よって回収する開発費も新薬と比べて安く抑えることが出来ます。
これにより、ジェネリック医薬品の価格は安くなるのです。
たとえば高脂血症の薬で比較してみると、
新薬を使用して治療する場合、年間で14,240円かかります。
これがジェネリック医薬品を使用すると7,670円で済みます。
その差額はなんと、6,570円!
生活習慣病などで長く治療薬を使用される方は、すぐにでも、担当の医師に相談してみましょう。