国がジェネリック薬を使用促進

スポンサードリンク

一般に新薬と呼ばれる特許の期間は、約20年から25年です。


ジェネリック医薬品は、新薬の特許がきれたあとに販売が可能になるのですが、全ての新薬がジェネリックとして開発販売されるわけではありません。


これには様々な理由がありますが、やはり1番の大きな理由は、ジェネリック薬品として販売するメリットがないことでしょうか。

メリットがなければ、後発品メーカーも開発に費用をかけられません。

しかし、もし特許期間が満了している薬の全てがジェネリック医薬品になると想定しますと、年間約七兆円ともいわれる日本の薬剤費は、年間で「1兆円」も節約できると言われています。


そこで政府は2002年に、小泉首相が医療制度改革をうちだしました。

これにより、ジェネリック医薬品の使用促進が国の方針になったのです。