ジェネリック医薬品をお試し調剤で

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ジェネリック医薬品の普及策として、諮問機関・中央社会保険医療協議会に対しお試し調剤制度を導入する考えを示しました。

ジェネリック医薬品への不安をお試し調剤を実施した薬局に調剤報酬を上乗せすることで普及を促していきます。

ジェネリック医薬品の普及を目的としたお試し調剤を厚労省が打ち出したのは初めてのことです。

処方箋に基づき後発薬を使う際に、同意を得た上で、1週間程度分の後発薬を調剤します。

一方、厚労省は、医師が処方箋で指定したジェネリック医薬品が医師が処方箋に「医学的な理由から別銘柄への変更不可」などと明記しない限りは、判断で、ジェネリック医薬品への変更を認める考えも示しました。

ジェネリック医薬品は、厚労省が18年10月に実施した調査では、医師が使用を認めたのは全体の17・1%で、このうち実際に調剤されたのは5・7%にすぎませんでした。

政府は伸びを20年度予算で考えで、ジェネリック医薬品の使用が拡大すれば医療費削減につながるとみて、数量シェアを24年度までに「30%以上」に拡大させる計画を立て、具体的な普及策の検討を進めています。