ジェネリック薬品使用アンケート

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日本医師会は、日医が実施したジェネリック薬品使用アンケート結果を基に、「現時点で、全面的な使用促進はリスクが高い」と主張しました。

供給体制や副作用問題になお不安があるとし、国に対し、ジェネリック薬品メーカーへの指導・管理を求めると共に、処方せんで処方権の確保が必要だとしました。


◎ジェネリック薬品の使用状況を日本病院薬剤師会の会員が所属する病院の病院長(有効回答数2989施設)

◎ジェネリック薬品の個別事例を使用状況を病院長(60施設)。

その結果、過去2年間でジェネリック薬品を使用・処方した経験が病院は94%に上りました。

問題でジェネリック薬品を中止したのは、2811施設中984施設(35・0%)でした。

ジェネリック薬品使用に大きな問題はなかった。

先発品中止事例でも、最も多かったのが「供給体制の問題」で34施設でした。

中止事例を剤形別に見ると、ジェネリック薬品服薬では「薬剤の破損・変色・非溶解等の剤型の問題」、後発外用薬では「使用感の問題」、後発注射薬では「容器・包装・表示の問題」「使用感の問題」「薬剤の破損・変色等の剤型の問題」などが多く占めました。


個別問題事例調査では、過去2年の後発品中止事例51品目のうち、副作用の問題が20品目と多く、次いで問題が14品目でした。